こたつみかん

アニメの感想とか考察

SCARLET NEXUS感想-ユイト編

お久しぶりですこたつです

2021夏アニメいかがお過ごしでしょうか

 

今回は2021夏アニメとして放送されているSCARLET NEXUSの原作ゲームをプレイして、ひとまずユイト編をクリアしたので気になってる人向けにざっくり感想を書いていきます。

 

総評:9/10

ユイト編クリア時間:31時間

難易度:ハード

 

戦闘

基本的に通常攻撃と超脳力を駆使して戦闘を行っていく

ユイトの超脳力と通常攻撃を組み合わせるだけでも十分に面白いんだけど、ここに味方の発火能力や瞬間移動、高速移動なども組み合わせていけるからアクションの幅はかなり広いと思った。

敵も特定の味方の能力をうまく使わないと倒しにくいやつが多いので、最初はなかなか頭と指がついていかなかったが、慣れてくると敵のアクションと自分の能力の組み合わせを考えるのが楽しくなっていく。

難易度はハードしかプレイしてないけど、おそらく死にゲーに慣れてる人だったらこのくらいが丁度いいくらい。

僕は基本的にソウル系のゲームをよくやるんですが、それでもボス戦はなかなか歯ごたえがあるな~と思えるレベルだったと思います。ラストダンジョンは数の暴力。

 

ストーリー

ストーリーは事前の評判も色々聞いていたんですが、個人的には超満足

今現在アニメが放送中なので詳しくは言えませんが、ユイトとカサネの出生についてとか、時間跳躍についてとか、それぞれの組織、チーム、個人の思惑とか色んな要素があったのにそれを感じさせないくらいわかりやすく、最後にはうまく纏めてくれたなと思います。ストーリーが終わってほしくないな...と思ったゲームは久しぶりかも。

 

グラフィック、キャラデザ

今回はsteam版でプレイしましたが、グラフィックはかなり作り込まれてて丁寧

戦闘もヌルヌル動くからもともとのスタイリッシュさも相まって爽快

キャラデザも女キャラがとにかく可愛くてそれを見てるだけでも楽しいです...特に、アラシ・スプリングたむ。

アラシ・スプリングたむの身体は12歳でストップしてます(素晴らしい)

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当然ハナビもカサネも可愛い

てかアラシ推しなんだけど、ユイト編やるとハナビとは本当にエッチングしたくなる

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その他要素、人によってはマイナス要素など

多分やりこみ要素みたいなのはそんなに無い

物語の合間合間に挟まる各キャラとの絆エピソードはやりこみ要素のひとつなんだろうけど、これそもそもサボってたら最後の物語の切ない感じとか汲み取れないと思うから、まあ、メインストーリーの1つだと思って良いのかも

あとマップも全然広くなくて、基本的には目的地が提示されてここにいけ!って感じなのでオープンワールド系が好きだと物足りない?

ただまあ正直な意見としては最近のゲームって無駄にマップ広かったり、やりこみ要素が多かったりして個人的にはだれちゃうんですよね

昔ながらの買い切りゲーって感じで、こっちのほうが僕は好みです。人それぞれ。

 

 

とまあこんな感じです

久しぶりに面白いゲームに出会えてよかったな~と思います

ストーリー片方最後まで見るだけでも30時間くらいかかったからやっぱこれをアニメ13話で終わらせんの無理だろ...

アニメの設定とか、キャラクターとか、好きな要素があるよ~って人はかなり楽しめると思うので、是非、やってみてください。

 

最後に俺の股間がイライラしたアラシ・スプリングちゃんのスクショをご紹介...

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では、また

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SSSS.DYNAZENON-特大感想

SSSS.DYNAZENON放送終了、お疲れ様でした。

放送当初はGRIDMANからの期待値の高さから若干不安を感じてたんですが、無事クソ面白い最高のアニメで本当に良かったです。ありがとうTRIGGER。

そして南夢芽ちゃんは過去最高のヒロインであり、未来永劫変わらないです。

 

さて感想に移りますが、ダイナゼノンは僕に大切なことを教えてくれました。

それは「人は不完全であって良い」と言うことです。

 

ダイナゼノンは登場人物にそれぞれ人生の問題というか課題、みたいなものが描かれていました。

蓬くんは母の再婚、夢芽ちゃんは姉の死、暦くんはニート、ちせちゃんは不登校

このアニメはこれらの問題を怪獣との戦いを通して解決していく...わけではなく、割と「そんなもんなんだ」って感じで終わらせます。

蓬くんの親は特にフォーカス当てられず、良い感じなんだなってことは節々に伝わってきますし、夢芽ちゃんのお姉さんの死の理由も確定されたものが提示されるわけではない、暦くんが急成長して会社の面接に受かる訳でもなく、ちせちゃんが学校に通い始めることもありませんでした。

でもそれで良いんですよね、だって人なんて「そんなもん」だから。

 

もっと上手い解決策はあったのかもしれない。

蓬くんが怪獣使いとしての素質を身につけていけば過去に戻ったり、事実を変えたり、自分の思い通りに事を進めることも出来たかもしれない。蓬くんがそれを選べばきっと。

でもそれを選ばなかった

最後に蓬くんは「かけがえのない不自由をこれから手に入れる」という選択に至りました。

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蓬くん達は戦いを通して人は不完全で不自由だけど、誰かと関わることでまあ多少はなんとかなるのかもしれないって事を知れたんじゃないかと思ってます。

 

人間万事塞翁が馬

ガウマさんの名前もどうやらここから取られてるみたい

 

ガウマさんがダイナゼノンを託されたのも、大切な人との関わりを、もっと増やしてほしい、もっと大切にしてほしいって姫様の想いがあったのかもしれないと僕は思います。

人として守らないといけない3つのこと、1つ目は「約束」で2つ目は「愛」、そして3つ目は「友情」なのかもしれない。

 

結局、人は1人だと不完全、でもだからこそ出来ることがある、大切に出来るものがあることを、このダイナゼノンを通じて教えてもらいました。俺もフォロワーを大事にするよ。

もうこんなこと言わない。

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ありがとう────ダイナゼノン。

 

オーイシマサヨシ担当の主題歌「インパーフェクト」は「imperfect」であり「i'm perfect」である。「不完全」だからこそ「完全」になれるってことなんかなあって感じです。

 

俺も南さん係になるために頑張ります。待っててな、夢芽。

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最後に俺が1番好きな夢芽ちゃんのシーンをご紹介...

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カニさん夢芽ちゃん

映画大好きポンポさんを観たという話(ネタバレ含)

ポンポさんを観ったぞ~!

ということで「映画大好きポンポさん」を見てきたのですが、まあ率直に言って超素晴らしかったです。未だ感動冷めやらずですが雑に好きな場面とか残しておきます。

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一番好きなシーン

個人的に一番好きなシーンというか印象に残ったシーンは、MARINEの監督がジーンくんに対して「誰か一人を心から楽しませるような映画を撮れればいい」みたいなアドバイスをしているときに徐々に後ろに立っているポンポさんにフォーカスがあたっていくところ。この映画の終着点を考えるといちばん大切なシーンのひとつなのかなと思った。

 

脳汁が溢れて大変だったシーン

花譜の「例えば」が流れた瞬間。

PVを観た段階からこの曲が大好きでモリモリ聴いてたので流れた瞬間席で一回転して元の体勢に戻った。正直この曲が一番アツいところで流れるのを観に行くのが目的の一つだったまである。

 

「セッション」もみてほしいという話

ポンポさんとポンポさんの監督が好きな映画3選に、共通して「セッション」が入ってる。

「映画大好きポンポさん」にも、ポンポさんの中で主軸となる「MEISTER」にもこの映画のオマージュなんだろうなと思う部分がたくさん入っているので是非観てほしい。

才能と狂気って題材のジャズ版が「セッション」であり映画版が「ポンポさん」って感じ。

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一番好きなキャラクター

ちなみにこたつちゃんが一番好きなキャラクターは~...ミスティアたむ。

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ミスティアたむが「MEISTER」のシナリオ本を手にとった瞬間に役に入り込むシーンはゾッとくるものがあった。こういう芯があるけど普段はほわほわしてる女性を本当に本当に愛しています。オデもミスティアたんの家で一緒に暮らしてもいいかな。

 

映画"大"好きポンポさん

映画のラスト、ジーンくんの映画をエンドロールまで観終えたポンポさんがジーンくんに対して「君の映画、大好きだぞ」といった場面。あそこで初めてポンポさんは映画が"大"好きになったんかなぁと思うとジーンと来ますね(おもしろギャグ)。

 

ゴジラS.P-各話サブタイトルの裏設定(?)-

 

今回もゴジラS.Pについての記事です。

 

 

サブタイトルの文字重複

現在ゴジラS.Pは配信を含めると7話まで公開されていますが、それぞれのタイトルは以下の通り

 

1話「はるかなるいえじ

2話「まなつおにまつり

3話「のばえのきょうふ

4話「まだみぬみらいは

5話「はやきことかぜの

6話「りろんなきすうじ」←地上波放送は今ここ

7話「じかんのぎもんふ

 

こうしてみると分かりやすいけど、全部ひらがな8文字で構成されているんですよね   

このタイトル、よく見ると最初の文字と最後の文字にかなり重複があると思いませんか?

例えば「るかなるいえじ」の最初の「」は「やきことかぜの」と「まだみぬみらい」に重複してますね。「はやきことかぜ」の「」は「ばえのきょうふ」に重複するし。

そう考えると今の所の重複文字は「は」「じ」「ま」「り」「の」「ふ」となります

これアニメの話数が12話だとキリよく8文字の重複で終わるんですが(24÷3=8)、実は放送は全13話なんですよね

もしかすると12話までのタイトルに存在する重複文字をつなぎ合わせることで浮かび上がる8文字のひらがなが第13話のサブタイトルになるのかも?

 

 

余談の考察

考察というか個人的な今の所の考え

・赤塵はすべてアーキタイプであり、怪獣はアーキタイプによって発生した"未来"

 ・ゴジラの浮世絵の元ネタである「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」では大鰐鮫に、為朝の家臣"高間太郎"とその妻"磯荻"の魂が乗り移って最終的には窮地を救ってくれる存在になるが、この二人の魂は「ペロ2とユング」かそれとも「神野銘とユン」か?

 ・神野銘って名前、すげ~カッコいい。「神の命」とか?何らかの重要な役割を果たす存在として運命的に決まってそう

 

以上で今回の記事は終了です

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EDの銘ちゃん可愛い。あとペロ2スタンプ発売してほしい。

 

 

ゴジラS.P 1-3話まで個人的なまとめ

どうもこたつです

2021年春アニメスタートしましたね

今回は個人的に放送前から気になっていたゴジラS.Pについて気になった部分を整理しようと思ったので久しぶりにブログを更新してみます。

 

 

シンギュラポイントについて

そもそもタイトルのシンギュラポイントについてです。

おそらくシンギュラリティという単語から来てるのでしょう。シンギュラリティとは所謂「技術特異点」のことで人工知能が人間の知能を超えてしまう技術的な転換点のことを指します。2045年問題とかだと聞き馴染みがあるかも。

本作品でもユングやペロ2などのAIが主人公たちの活躍を助けている描写が多いですが、実はこの作品においては彼らAIのほうが主人公なのかも。ゴジラを倒すために過度な進化を遂げてしまうとか?

1話とか3話冒頭にペラペラと高次元的観点から世界を語ってるのも気になる

最終的に人間側がAIというか完璧な人間として進化するみたいなのもある?(伊藤計劃のハーモニー的な)

 

おにまつり

2話のタイトルは「まなつおにまつり」

"おにまつり"ってなんだろうと思って脚本の円城塔Twitter覗いたらどうやら追儺式のことを示してるそう。追儺式は毘沙門天と龍天とが鬼を追う儀式のこと。平安から続いていて今でも京都なんかじゃ行われているらしい。

この追儺式で気になるポイントが2つあって、1つ目は時期。

一般的に平安時代から今日にかけて正月にこの追儺式が行われている。小松和彦の書籍によると修正会(1月に行われる仏教寺院で行われる法会)が関わっているからだそう。

そう考えるとこの作中における"おにまつり"が1月とは真逆の"まなつ"に行われているのは妙。この作品の根幹に時間の遡行とか逆転みたいなものが関わっていそうだからそういう事象とも関係あるのかも?

で、気になるポイントの2つ目はおにまつりラドンの関係。

実は追儺式の開始にあたっては「乱声」と称する、龍天、毘沙門天、鬼の三者の登場を告げる騒音が発せられるという事実がある。これは現在でも子どもたちの手で「縁たたき」と称される方式で行われてることからも伝統的な所作であると捉えられる。

ラドンは電波によっておびき寄せられるという設定が2、3話で重要になっていたんだけど、ゴジラS.P2話の"おにまつり(追儺式)"にとっての「乱声」は電波なのかもしれない。発展して考えて進化したAI(ペロ2とかユング)が「乱声」の役割を持つ可能性も

そうすると鬼はゴジラ毘沙門天ジェットジャガー、龍天はラドン

 

ラドンを龍天扱いにしちゃったらラドンゴジラを倒すための味方になっちゃうじゃん!と考える方がいるかも知れないがそれについては次項。

 

ラドンは人類の味方?

作中に出てくるゴジラの浮世絵元ネタからの元ネタ、歌川国芳の「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」をみてみる。

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平清盛を討伐するために、船に乗った為朝登その仲間たちが暴風雨に巻き込まれてる状況の中、嵐を鎮めるために為朝の妻が身を投げ打つ。しかし一向に嵐はやまない。

為朝は「もはやこれまで」と思い、覚悟を決めて自決しようとしたところ、讃岐院の眷属である天狗たちが救出にやってくる...という作品である。

 

そして続いてゴジラに出てくる浮世絵を見てみる

 

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ラドンが天狗として同様の状況で書かれている

これと前項の追儺式を当てはめて考えてみるとラドンは今後ゴジラと戦うために人類の味方になる可能性もあるのかも?

 

3話に出てきた暗号とアーキタイプ

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3話でアーキタイプの説明として謎の文字列が送信されてくる

この文字列はハッシュ値であり、暗号化の一種である。このハッシュ値MD5に変換してみると「解けばわかる」という言葉が浮かんでくる。答え言っててくれたんすねユンさん...

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他にも色々気になることはあるんだけど、今回は飽きるまで書こうと思って、飽きたのでやめます。これからまた個人的に気になったことをまとめるかもしれないし...まとめないかもしれない。

 

では。

ワンダーエッグプライオリティ-タマゴ文字解読

どうもこたつです

今回もワンダーエッグプライオリティの話をしていきます

 

 

はじめに

 さて、ワンダーエッグプライオリティには記事タイトルの通りタマゴの上に謎の文字が刻印されています。今回はこの文字について解読しました。おそらく現段階で解読できる部分はできたかなと思います。お時間のある方は全部を、お時間のない方もこたつちゃんのブログを読みたくない異常者もせめて解読結果だけ読んで行ってください。

 

最初のエッグ「k?(?96」

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最初のタマゴ

 じゃあ早速解読していきます。上のタマゴが一番最初に主人公の大戸アイが手に入れたものです。一見意味不明な文字列ですね。最初に考えたのはキーボードの配列です。お手元のキーボードを見ていただければわかると思いますが、ひとつひとつのキーに「ひらがなの日本語」と「ローマ字ないしは記号」が並存しています(例えば"?"のキーには"め")。この理論に当てはめると「k?(?96」は「のめゆめよお」となりまずが、これは意味不明で却下です。

 次点で上杉暗号や換字式暗号なども考えましたがいまいちしっくりきません。なので最初のタマゴと文字の関連性について考えてみると、このタマゴの中から西城くるみが出てきたことが思い出されます。

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生まれたてのくるみ

 つまりこのタマゴの文字がくるみのことを示唆しているとすると「k?(?96」は「KURUMI」を意味しているということにたどり着きます。この時、意味不明な記号であった?が母音である"U"の役割を果たしていることもわかります。母音から絞っていく頻度文字解析が有効でしょうか?

  ひとまずこのタマゴからわかる文字はk=K  ?=U  (=R   9=M  6=I と仮定できました。

 

青沼ねいるが引いていた沢山のエッグ

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 青沼ねいるという少女が1話の最後に沢山のタマゴを引いていましたね。これらのタマゴ上に刻印されている文字から前項の法則を当てはめて解読してみます。

 

エッグ2「6z?96」

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 このタマゴ文字が一番わかりやすそうです。一番目のタマゴではkはKと変換したので、今回もzはZと変換します。そのほかは既出の記号ですので当てはめていきます。

 「6z?96」=「IZUMI」となりこのタマゴ文字が示しているのもくるみという名前と一緒で、おそらく泉ちゃんという女の子を示しているのかなとわかりますね。

 

エッグ3「)5k?(5」

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 さて実はエッグ2まで考えて一度手詰まりになりました。あまりに情報が少なすぎたんですね。とりあえず頻度解析をすると決めた上では法則性というのはあまり役に立ちません。と言っても流石に「( )」は一括りで考えていいのではと仮定すると、先ほどまでの解析で"(=R"だったので)はRのアルファベット順でお隣の文字Sであると仮定します。

 この時点で当てはめてみると「)5k?(5」=「S●KUR●」となります。文字列からすると●の部分つまり"5"は母音が当てはまり、その母音で最も合致しそうなものは"A"ですね。

 以上よりこの文字列は「SAKURA」を示してることがわかりました。再び女の子の名前が浮かび上がってきましたね。

 

エッグ4〜8

 ちょっとみなさん飽きてきましたかね?ここまできたらわかっているものを先に埋めて残ったアルファベットで最も適切なものを挿入していくやり方をとっていけばいいので、一気に見ていきます。実は解読順も大切なので、一応その順番通りに載せておきます。

 

エッグ4「)46z?k?」=「S●IZUKU」

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おそらくSHIZUKUで、4=Hです。

 

エッグ5「5k5(6」=「AKARI」

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これはそのままですね、AKARIです。

 

エッグ6「:)?9?36」=「●SUMU●I」

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これはTSUMUGIかな。:=T  3=Gとします。

 

エッグ7「)?96(8」=「SUMIR●」

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多分SUMIREで、8=Eです。

 

エッグ8「k♦︎:♦︎✴︎8」=「K●T●●E」

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これがちょっと難しいんですが、♦︎の部分が明らかに母音です。

現状で母音は5=A、6=I、?=U、8=Eが埋まっていて、実はOが放置されていることに気がつきます。したがって♦︎=Oですね。すると「KOTO●E」まで埋まり、✴︎はNでKOTONEかな。

 

エッグ9「-4646(♦︎」

 さて残り一つです。これまでの法則をもとに青沼ねいるが一番最初に引いたタマゴもみましょう。

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 「-4646(♦︎」=「●HIHIRO」でCHIHIROかなとなりますね。ということで  -=Cです。

 

解読結果まとめ

 現状まで出た結果をまとめます。

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 結局解読結果は正しいの?と思う方もいらっしゃると思いますが、実は2話の予告で答えあわせのようなものができます。

 

2話の予告と解読結果

 2話の予告を見てみましょう。新たにアイが引いたと思われるタマゴが載っています。

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 このタマゴに刻印されているのは「96✴︎596」ですね(見にくかったら公式ツイッターで見てみてください)。ここに乗ってる文字は全て解読済みなので当てはめてみると「MINAMI」となります。

 

さて次回予告の文章を見てみましょう。

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アイの割ったエッグの中から現れたのは鈴原南となっており、MINAMIと見事に一致してくれました。とりあえず現状での解読はうまくいっているような感じがしますね。

 

以上、タマゴ文字の1話時点での解読でした。ありがとうございました。

 

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fin. 

 

ワンダーエッグプライオリティ1話の感想とか

どうもこたつです。久しぶりの更新です。

皆さんは2021年冬アニメ「ワンダーエッグプライオリティ」を見ていますか?

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今回久しぶりのブログ更新のということで「ワンダーエッグプライオリティ」について考えたことをリハビリを兼ねてちょっとだけ書いていこうかなと思います...

 

 

 タマゴが象徴するもの

 主人公である大戸アイは深夜の散歩中に、「未来を変えたいなら、自分を信じ、エッグを割れ」という声に導かれて「エッグ(ワンダーエッグ)」を入手し、それを割ることによって物語が大きく動いていきます。

 

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   この作品においてタマゴは物語を動かす単純なキーアイテムであるとともに、「殻に閉じこもること」や「内面性」を象徴しているのではないでしょうか。

 主人公の大戸アイは現在、学校に通っていない、所謂"引きこもり"のような生活を送っているわけですが、そのような生活はまさにタマゴの殻の中に閉じこもるようなものです。大戸アイはタマゴを割り、その中から現れた人物を救うことで、自殺してしまった親友である長瀬小糸を助けようと動き始めますが、彼女自身も実際には卵に覆われている皮肉な存在として描かれているように感じます。

 本当に割らないといけないのはワンダーエッグか自分自身の殻なのか。

 

大戸アイが対峙しなければいけないもの

 1話では大戸アイワンダーエッグを割り、その中から西城くるみ(かわいい) を出現させた結果、"見て見ぬ振り"という概念と対峙することになりました。

 

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西城くるみ(かわいい)

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見て見ぬ振り

 この"見て見ぬ振り"の加える攻撃は大戸アイにはその世界において傷として残りませんが、西城くるみには"消えない傷"として残存します。1話で大戸アイがたどり着いた世界が『西城くるみの心象世界』であったと仮定すると、その傷はくるみが現実世界で受けた心の傷(トラウマ)であり、くるみにとって"消えない"ものであることも頷けます。

 では、このトラウマの原因を大戸アイが打ち破れば西城くるみは助かるのかというと、そうではありませんでした。西城くるみは未だあの世界に囚われ続けており、「彼女の友人が行かなければ助けられない」という情報が最後に与えられます。あくまで大戸アイはあの世界では第三者でしかなく、完全にそのトラウマを消すことはできないということでしょうか?確かに、大戸アイが"見て見ぬ振り"の本体(?)のような女子生徒を倒した後も、その子分のようなものは逃げ惑っていくだけで完全に姿を消しているわけではありませんでしたね。

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 この先、大戸アイはエッグを割り様々な人間の心象世界で、それぞれの心の傷の原因となった様々なトラウマと対峙するのでしょうか。

 それらの世界で大戸アイは何を手に入れ、何に気づき、最後には長瀬小糸を救い出すことはできるでしょうか。早く2話を見せなさい(ワンエグ天皇)。

 

トサカにきたぜ

 そういえば何人かのフォロワーが「大戸アイが見て見ぬ振りを倒した時のセリフがなんて言ってるかわかんなかった」と言っていましたが、あのシーンは「もう、トサカにきたぜ!」って言ってます(多分)。

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もう!トサカにきたぜ〜!のシーン

 昔の邦画の「お姐ちゃんシリーズ」で中島そのみというキャラクターが用いたセリフが元ネタですね。クレヨンしんちゃんのオトナ帝国の映画でも出てきます。

 トサカは鶏の冠状の突起ですが、これはタマゴから孵った雛が成長した結果持つものですよね。もしかすると"見て見ぬ振りをやめた"大戸アイの成長としての意味合いも含まれているのかもしれませんね。

 

 最後に

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見て見ぬ振りを倒した後の大戸アイちゃんもかわいい